写真と日々のつぶやき


by hiyokomame-n

カテゴリ:旅行部( 6 )

ヒコーキ

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ヒコーキが飛んでる姿を見るのが好きです。

伊丹空港がすぐ近くにあるので、結構見ることが多く、ヒコーキを見つけるとうれしくなります。

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空港もまた離れてしまうんだねぇ。

橋元さん、伊丹つぶさないでほしいなぁ

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by hiyokomame-n | 2010-04-26 17:36 | 旅行部

四国 その③


一人旅をしたのがちょっとうれしかっただけで書き始めたこの旅行記も最終回。
最初にボリュームたっぷりに書いたために、後に続く日記もそれに合わせて書かなくてはならない羽目になりました…。書いてる本人もさすがに疲れてきました(泣)。反省して、今度からもっとコンパクトなブログを目指します(笑)

こんなへたくそで長々した文章読んでいただいている読者のあなた、どうもありがとう!!
なにはともあれこれで最終回。こうなったら意地で同じくらいのボリュームで書きますが、もう少しお付き合いを…。






旅行3日目。

昨日の道後温泉はゆったりつかれて、お湯が気持ちよかったなぁぁ。癒されたぁ~~。

ということで、朝風呂♪再び温泉へGO。
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道後温泉のマーク。栗から湯気が出てるみたい。
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ぽかぽかにあったまって、浴衣で朝の街をブラリ。気に入ってた浴衣街歩きもこれで最後だと思うとすこし残念。だって居心地いいんだもん。
でもいつまでも浴衣のままシンミリしてられないので、着替えて市内観光に出かけました。


まずは坊っちゃん列車に乗車。
夏目漱石が『坊っちゃん』の中で「マッチ箱のような」と表現した、かわいらしい列車がデデコン♪と駅ホームに入ってきました。ピューーって鳴る汽笛も高揚感を誘う。テンションあがるなぁー。明治時代のものを再現したものらしいけど、中はイスも含めて全部木製。走り出すとチンチン電車以上にゴトゴト揺れる。子供だったらたぶん大喜びなんだろうな。
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いざ出発♪

急がずゆっくりゴトゴトと、一般道を普通に他の車と並走していたのが変な感じ。
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途中の駅で降りましたが、列車は車に紛れて走り去って行きました。バイバイ♪



さて何をしたものかと考えていたけど、松山っていうのは文人の町で、正岡子規ゆかりの地であり、夏目漱石が教鞭をとり『坊っちゃん』の舞台にした地であり、司馬遼太郎の『坂の上の雲』の始まりの場所であり…。とにかく文化の香りが高い場所。一応『坂の上の雲』は読んでいたけど、長編なのでまだまだ途中までしか読めてない。でも小説の中にに出てくる秋山好古がカッコいいと思っていたので、ミーハー心でそれを追っていくことにしました。

まずは松山城から市内を一望できるみたいなので、そこへ向かうことに。
ロープウェーに乗り、登城道をテクテク歩き、お城のふもとへ。この度2度目の山登りになりましたが、天気だけは今回本当に恵まれたので、歩いていてとてもいい気持ちでした。

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正に坂の上の雲
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運動後のソフトクリーム。乗っているのは伊予かんジャム。うまし!




お城手前まで来たもののあんまり時間がないし、お城にはあんまり興味がわかなかった。
結局松山市内の眺めもそこそこに早々に下山しました。


そして秋山兄弟の生家という場所へ。
無料かと思いきや、入場料がいるとのこと。。
旅行最終日ってなんでいつもこんなに貧乏なんだろう~???
シブチンして外から眺めるだけ。でも好古サンが見れたので満足☆
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馬に乗る騎兵姿がカッコいい



そして、「坂の上の雲ミュージアム」なるものへ。
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司馬遼太郎を読み始めたのはごく最近。お気に入りの芸能人S.M.さん(やばいなこのイニシャル…)の影響で。
だから完全ミーハーなんだけど、そんなことはいいんです。これで少し見聞が広がるんだから結果オーライです。
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正岡子規がアホの坂田に見える。


今度NHKでドラマをやるから街全体が盛り上がってたけど、ここも漏れずにドラマ一色。モックン、阿部寛、香川照之、菅野美穂が出るけど、個人的にはモックンと阿部寛が演じる秋山兄弟が楽しみ。カンノちゃんも和服姿がかわいいし☆
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しかしここも時間とお財布の関係で見学はパス。


そして敷地内奥へ進むと愚陀仏庵という建物があり、見てみると、正岡子規と夏目漱石が30日ほど一緒に暮らした場所だとのこと。そんな場所があるというのも高校の時日本史か国語で勉強したような…。歴史に名前を残す大文豪二人がかつて一緒に暮らしていた場所というのが、なんとも言えない重みがありました。
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そんなこんなでうろうろしていたらあっという間に時間が来てしまった。さぁもう大阪へ帰らないと。親戚のお土産用に沢山の一六タルトを買い込み、リュックを背負って松山駅へ。旅行から帰る時っていつでも侘しい感じやね。


ここにきて私がこの旅に強く希望してたことがまだ叶ってない!帰り道こそ何が何でもアンパンマン列車に乗ろうと心に決めていたので、帰りの切符はすでに購入済みで、アンパンマン列車のグリーン車を予約してました。

電車の中で食べようと思って買った駅弁、お昼時が過ぎてもアンパンマンの列車の中で食べるのが楽しみだったのでがまんしてました。そしてホームにいよいよ列車が…。
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かわいい~☆
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この列車、中もアンパンマン尽くし。壁とか座席とかテーブル開けたところにもアンパンマンが描かれているらしいので、ワクワクして入っていった。中に入ると話通り、壁も天井も全部アンパンマン☆
かわいい~~、テンションあがる~。早く席に着いて眺めながらお弁当食べたい!!
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列車の通路を歩き、自分の号車に近づく。そしていよいよ私の席はグリーン車の指定席。座席番号を確認したら、この自動ドアの向こう。

勢いよくガーーって扉が開いた。さぁ!!!って思ったら・・・

その車両は全く普通の茶色でサラリーマンみたいなオジサン色の車両。アンパンマンは一人もいませんでした。。。グリーン車に子供は乗らないからアンパンマンはいらないだろうってことなのかしら…。トホホ…。
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出発の時に車内アナウンスだけは流れてきて、
「やぁ僕っ、アンパンマン!!!今日は列車に乗ってくれてありがとう!!!」
元気いっぱいの本物の声が聞こえてくるけど余計悲しくなる…。期待が外れてちょっとしょんぼり。一気に車内の楽しみは「食」のみになってしまった。
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やけぐいの駅弁松山鮨。パッケージに「うまいぞなもし」と書いてた。松山弁ってなんかゆっくりな感じでいいなぁ。やけ食いでも美味しかったよ。


茶色い面白味のない列車だけど、車窓からの眺めで気持ちを癒し、3時間、本(もちろん『坂の上の雲』を)読んだりしてた。ボーっとしてたら岡山駅に。そしてあっと言う間に今に新幹線、新大阪に着いて旅も本当に終わり。迷惑に膨らんだバックパックを背負って、帰宅ラッシュの地下鉄御堂筋に揺られていつもの道のりになると、あ~帰ってきたんだなぁ、としみじみ。


今回はなみちゃんに会えたし、一度食べたら忘れられない讃岐うどんをまた食べれたし、最後にたどりついた松山で興味あるものに沢山触れられたのが特によかった。実は恥ずかしながら『坊っちゃん』を読んだことがなかったのですが、温泉街のコンビニに売っていて思わず買っちゃいました。松山で買った『坊っちゃん』はちょっとした記念になるかな。栞代わりに道後温泉の入場券を挟んでます。読む度にこの旅のことを思い出すんだろうな。ドラマも11月から始まるので、小説読んで予習しておこうと思います。


一人旅ってほんとにほとんど喋れないけど、その分景色を眺めながらいろんなことや人のことを思い出したり、これからの展望に意味なく少し希望や自信を持てて元気をもらえたり、思いがけないトラブルとかオチがあったり(笑)。。。たまにはいいなと思いました。
でもやっぱり美味しいものを食べるときは人と一緒のほうがいいかな。


2日目に大活躍した時刻表ちゃん、どうもありがとう。
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そして、最後まで読んで読者になってくれたアナタありがとう☆
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by hiyokomame-n | 2009-10-22 22:15 | 旅行部

四国 その②

旅行2日目。


昨晩はなーーんか嫌な感じを部屋に感じて薄気味悪い。。。
薄気味悪いの他で数珠を手首にして寝てました。
夢の中でお母さんに起こされたからかな??
怖いからそういうことにしておこう。


起きて窓を見ると駅前とは思えないいい景色。そして今日も快晴!!映画のタイトルにもなった「眉山」という山にも登れるロープウェイがすぐ近くにあるみたい。
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これが眉山かどうかはわかりませんが・・・、昨日道に迷った原因はわかりました。
駅前に流れるこの川がどこにあるのか真っ暗で見つけられなかったのが敗因でした。。。




と、時計を見るとなんと9時前。
予定では9時46分発のアンパンマン列車に乗って高知方面へ行くハズが、、、
なんと乗り遅れました。
まぁなんとかなるだろうと楽観視していたけれど、これが大間違い。
1日時間を無駄にする元凶でした。。。


予定では・・・
「徳島」からアンパンマン列車に乗って、途中の「阿波池田」で更に別のアンパンマン列車に乗り換え、高知方面へ。
「高知」に着いたら少し観光。桂浜で坂本竜馬さん像を眺めて、更に太平洋沿いを更に走り、
高知県西側にある「窪川」から「宇和島」へ。そして「宇和島」でまたアンパンマン列車に乗り、最終目的地「松山」に17時半ごろに到着する。

そして道後温泉に行ってノンビリ。。。


というアンパンマン列車尽くしと温泉で万歳のハズでした・・・。

予定経路図




乗り遅れたものはしょうがない。
こういうときは落ち着いて、と自分に言い聞かせて時刻表を見て、乗り過ごした特急の代替え策を練りました。でも何度時刻表を見返して乗り換え時刻をメモしながら確認しても、予定しているアンパンマン列車3本どの列車の乗り継ぎにもどうしても間に合わないんです。1本ずつの乗り換え時間は短くて30分、長いと1時間以上もあるのに、、、。
この乗り継ぎの悪さ、信じられへん!!!!


ようやく四国人が1人1台の勢いでマイカーを持っているのか、理由がわかったような気がします。電車を1本乗り過ごすと、1日の計画がパーーになりかねないってことだったのですね。。。

たった1本特急を逃したくらいで、その予定が根本から崩れるなんてその時は思いもしませんでした。時は金なり。。。

みどりの窓口のおじさんにも予定の列車を追いかけることは無理と宣告を受けて、自分の時刻表の見方に穴がないことを確認。いよいよ予定がくるってしまう。

たぶん逆戻りして高松経由で松山に行けば昼過ぎには着いたんだろうけど、旅の目的の一つが四国一周だったので、やっぱり高知にはいっとかなかなきゃ。
見放されてもへこたれず、高知まで鈍行で行ってみることに。

といっても乗り遅れたその次に走る列車は徳島ー高知間のど真ん中、「穴吹」という駅で止まってしまう。そこから「阿波池田」発のアンパンマン列車は、その時点から1時間後の発車だったので、バスでも走っていればショートカットできる。バスくらい走ってるんちゃうかな~なんて思い軽い気持ちでとりあえず「穴吹」へ。

が、バスなんて全く走っておらず、タクシーが何台かと待っているだけ。タクシーの運ちゃんに聞くと、車なら50分くらいで推定8千円位するとのこと。JRが特急もグリーンも3日間1万円で乗り放題なのに、たった50分車に乗って8千円なんてジョーダンじゃない!!


意地張ってやっぱり電車で行くことにしました。
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初めて見た(と思う)単線の鉄道

ということで、結果何にもない「穴吹駅」にポツンと待ちぼうけ。
次に乗り継ぐ特急が来るのは1時間後。
のんきに徳島駅で買った阿波尾鶏弁当をモソモソと食べ、ボケーっとしてた。
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昨日食べ損ねた阿波尾鶏。なんとか口に入れることができた。


しかし、ほんとに何もない駅で、お天気も良く、読書するとかボーっとするしかないこののんびりした時間がとても贅沢なような気がした。
あーーーのんびりって気持ちいい☆
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後から知ったことですが、私が朝に乗り遅れてしまった「よしの川ブルーライン(徳島線)」は徳島を東西横断し、徳島と高知を結ぶ路線ですが、特に乗り継ぎは注意しないとこんな待ちぼうけの目に遭うようです。(鉄ちゃん兄に教えてもらいました。テッチャン仲間でも注意するポイントらしい。)



もう予定通りには着けないのでなるようにしかならないと思い、無心で太平洋周りで松山を目指していましたが、高知に着いたのが夕方4時半ごろ。流石にこのペースではせっかく道後に着いても温泉に入らずに帰らなあかんかも。。。

ちょっと焦ったので、みどりの窓口で相談。


「太平洋周りでは松山到着は夜8時半頃になりますね。」
サラっと言うJR兄さん。

それじゃ道後到着は9時頃になってしまって温泉閉まっちゃうじゃない。そんなのイヤだーーー!!!
お兄さん、なんとか別の方法ありませんか???


「今から電車で行くなら多度津経由で松山に向かえば7時半くらいに着きますよ。」

ここで思いがけない「今来た道を戻れ」のアドバイス。

一瞬迷ったけど温泉には代えられない。

ここでついに四国一周あきらめました…。高知での滞在はみどりの窓口のみ約15分で終了~。
さよなら竜馬さん、マサハル。。。



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せめてもの思い出にと買った高知の駅弁鯖の押し寿司しと四万十川のお水で沸かしたという緑茶



ちょっと悲しい気持ちを抱えながら、もと来た道を戻り、約3時間後、多度津経由の松山に到着。


やっぱりすでに暗かったけど、なんとも趣のある町の雰囲気。一瞬でこの空気が気に入りました。


木製のチンチン電車に乗り、ゴトゴト、キーキー走り、道後温泉に到着。夜の街並みを眺めながら走るのは気持ちよかった。
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到着してすぐに興奮してしまいました。
明治情緒あふれるなんともレトロ感あふれる駅舎。左手には坊っちゃん列車が。ライトアップされたカラクリ時計がちょうど到着時刻8時を指して、今まさに仕掛けが動き出している。

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ウヒョーー。楽しい☆


更に奥、商店街を抜けるとそこには、かの有名な道後温泉本館が目の前にありました。
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『千と千尋の神隠し』のモデルになったというこの温泉、もちろん入りました。
このために四国一周をあきらめたんだから(笑)


中には坊っちゃんの間と呼ばれる個室の部屋や、皇室が使われるお部屋や浴室。珍しいものを沢山見せてもらえました。

なんといっても館内がすべて木製なので、そのレトロ感が私のツボをくすぐって楽しかったです。(古い物好き)
浴室にも愛媛名産の砥部焼が壁面一面に張られ、天井が高く、温泉でお肌もすべすべ。
言うことなしです☆

そして、入浴後は館内休憩室で浴衣で涼をとる。
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なんとも言えない涼しい風が窓から入ってきて、とっても爽やかで気持ちよかった。。。
お茶とお菓子も出してくれます。



そして、晩遅くに到着したのでそこそこのビジネスライクな温泉宿をとり、晩御飯タイム☆
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昨日まともなものを食べれなかった悔しさから、今日はおひとりビール。
自分なりの贅沢で鯛飯を食べました。卵もかけて超美味でした~☆☆
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お酒のアテのじゃこ天。アツアツでお風呂上がりのビールにぴったり。

まんぷくぷく!!!ごちそうさま~。


ほとんど電車の中で過ごした2日目でしたが、最後に道後でかなり満足。
また明日に期待。
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by hiyokomame-n | 2009-10-22 19:33 | 旅行部

四国 その①

10月18日、時間は朝5時。
うっかり二度寝をしてしまうが(旅行の日に二度寝するな!!)、なんとか6時に家を出発。

新大阪駅から、新幹線でプァーンとちょいと岡山♪

岡山駅から瀬戸内海を超えて香川県、丸亀へ。
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意外にもあっという間、およそ2時間半で到着。
丸亀に着くと元同僚で同期のなみちゃんが待っててくれたので久々の再会。

なーみーちゃ~ん!!

事前に連絡したら、四国に行くことを喜んでくれて、忙しいのに会いに来てくれた~~!!

駅に着いて奈美ちゃんに連絡したら、思いがけず旦那さんも一緒だったのでびっくり。

はじめましてーー。

突然訪れたのにも関わらずわざわざ迎えに来てくれて、二人とも優しい。。。



旦那さんが運転する車で人気のうどん屋「なかむら」へ。

超人気店らしく、1時間待ちの大行列。
駐車場のナンバーを観てると「大阪」「神戸」「岡山」・・・他県ばっかり。
香川の方、週末はご迷惑をおかけしてます。。。


それでも、色々話してたら順番がすぐ回ってきた。
やったーー久しぶりの讃岐うどん!!
ツルツルシコシコでおいしいーー☆
ゲソ天もサイコーー☆
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うどん待ちが思ったより長引いたので、ここでタイムアップ。
短い時間だったけど、午後から用事がある奈美ちゃん夫婦とはお別れ。こんぴらさん前で降ろしてもらった。

ありがとう、なみちゃん、旦那さん!! またね~♪♪
今度はちゃんと映画「UDON」を観てくるよーー。



そして四国旅行の目玉の一つ。幸せ祈願に金毘羅参り。
この1年はあんまり善いことが沢山あったとは言えなかったので、願掛け、願掛け☆

参道には、うどん屋、ソフトクリーム屋、和菓子屋・・・いろんな誘惑が。
食べたい欲求を抑えて、なんとかそれらを振り切って参拝のスタート地点に到着。しかし参道からどこまでも続く階段はまるで人生に課せられた試練のよう。。。そう考えてしまうと、登らないわけにはいかない!!

エンヤコラ、ヨイショと登ってふと後ろを振り返ると、とってもいい眺め!!あーーもしかしたらもう少しでゴールかも。
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しかし途中にある碑にふと目をやるとこんな酷な宣告…、
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頑張んなきゃ。。。




はぁぁ、やっと着いた~!!
日曜日だったこともあり、結構たくさんの人がご本宮を参拝してた。
パックツアーのバスガイドさんも。(毎度登るなんて大変だぁ!)

せっかく苦労して登ったのだから、証拠写真を行きずりのおじさんに頼んでパチリ。
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登りつかれてちょっとボロボロ?いやいや割とまだ余裕があったよーー。


その後、ご本宮のさらに上に奥社があるとのこと。
更にご利益にあやかりたい欲張りな私は、どうせならと思い、調子に乗って上ることに。
ご本宮まで(ここまで)の階段の数785段。奥社まで583段。合計1368段!!

登りきると、さすがに息があがって、もうへろへろの汗だく。
でもツアー客はみんな下のご本宮止まりのようで、ほとんど人がいなく、奥社は森の中にたたずむ感じで建っていた。
静かで澄んだ空気が心地いい。
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とってもいい眺めで、讃岐富士という山が見えました。
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あんまり心地いいのでベンチで休憩してたら、眠くなってきた~~…zzz。

ってホンマに寝てしまいそうだったけど、こんなとこで日が暮れて一人ぼっちになったらシャレにならないので降りなきゃ~。
へろへろで大爆笑の膝でホイホイ降りていると、こんなちょっと心温まる風景が。
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いいなぁ~。今度来るときは是非自分の相方を連れてきたいものです☆



金毘羅参りを終えて、参道を抜け、レトロな琴平駅についたら、電車の旅再開。
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徳島方面へ向かう途中、日本三大庭園の栗林公園に寄ってみました。
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見たまんま、日本庭園がどこまでも続く感じでした。
きれいだったんだけど、なんせバックパックが重くて肩に食い込んでつらかったです。
庭とは関係ないけどしんどかった。。。


早々に切り上げて、電車に乗りこみ徳島へ。
着いたらもう真っ暗でした。

駅前の適当なホテルを取って、今日のお宿にしました。
ガイドブックに載ってた阿波尾鶏の美味しい店に行こうかと思いましたが、真っ暗な上に道に迷い、阿波尾鶏がどうでもよくなるくらいの不安感を感じたので、あきらめました。

道すがら見つけたマクドで質素な夕食…。
明日の夜は絶対美味しいもの食べてやる!!

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四国1日目がこれにて終了。
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by hiyokomame-n | 2009-10-22 18:40 | 旅行部

一人旅計画 ~その2~

あまりの高額に屋久島行きを断念して、改めて行き先を考えてたら、だんだん決めるのが億劫になってきた。

テーマは電車で行けるのんびりエコ旅。
べつに鉄子ではないけど、電車なのは時間をゆっくり感じる旅をしたかったから。


どうしょ~。

どこいこ~。

ダラダラ。グダグダ、優柔不断。。。
そんなこんなで1週間が経過。







このままでは何もせずに充電期間が終了してしまうとついに焦燥感。

そんな折、前に行った旅行先を振り返っていたら、2年前に会社の同期と車で行った香川うどん旅行の時のことを思い出した。

あ~、そういえば四国にも一両編成で電車が走っていたなぁ。
なんか一両編成っていうのがのんびりな感じでいいよなぁ。
四国なら3日くらいで一周できるかも。


早速(本物の)テッチャンの兄に相談。

「四国旅行ならフリーパスがあるし、アンパンマン列車が走ってるで~。まぁ3日で1周できるんちゃう。」とのこと。


「アンパンマン列車!?なにそれ、乗りたい!!」
楽しそうな響きになんだかわくわくしてきて、また本屋さんで早速四国のガイドブックを立ち読み。


香川はうどん、金毘羅さん、栗林公園、小豆島などがあり…。
「いいねぇ。あのシコシコうどん食べて、金毘羅さん参拝して色々お願いごとしたいな~。」


徳島は市内に阿波踊り、眉山、鳴門には大塚美術館、高知は大歩危・小歩危にかずら橋、四万十川、高知市に行けば新鮮なかつおのたたき、太平洋が眺められる桂浜…。
「いいねぇぇ~。自然にもゲイジツにも触れられて。」


愛媛は道後温泉、瀬戸内海の魚料理…。
「温泉?!そうだ、温泉があるんだ!!温泉入りたい、お魚食べたい!!!!」



行き先は最初とは打って変わって、ぐっと近場の四国に決定。

四国ならお財布にやさしいし、電車で行けるし、美味しいものたくさんあるし、温泉入れるしバッチリやん~♪
連休は混むから避けて、その次の週末がいいな。
10月18日から2泊3日で、10月生まれだからJR四国バースデーフリーパスを買ったら1万円で3日間、特急もグリーン車も乗り放題切符も買えるし。
岡山までは新幹線で行って、そっから特急列車で香川入りして、まずは琴平。
それから高松経由で、徳島→高知→愛媛→香川と回れるから、電車で四国1周できるやん。
完璧かも!!(ドーーン。)


ざっくりながら着々と旅行内容を決めた。
でも一人だから細かいことも気にせずノープラン。
宿も現地で適当にとっちゃお~。



一人旅なんてちょっと自立した大人みたいな感じでかっこいい!!、かな(?)
ノープランだから何が起こるかわかんないけど、それも楽しみたい。

ちょっとずつわくわく感を増していった。

それが出発する約2週間前の話。



それから人に会うたび、
「今はお仕事辞めて時間があるし、季節もいいから旅行でも行ったりするの~?
えっ今度四国に行くの??
まぁいいわね~~。気ままに一人旅、私もしたいわぁ。」


なんてやり取りを数回繰り返してた。
働いてないのに旅行なんて後ろめたかったり、人に言うのが何となく気後れしてる自分もいるけど、
いいでしょ♪みたいな自分もいるので気持ちの整理がつきにくい。

でも大体の人が、
「今は旅行でも何でものんびりして休憩したらいいのよ。」
なんて言ってくれてめちゃうれしかった。
(先立つものがあればもっと羽伸ばせるんだけどという言葉は心の中にとどめて…)

そんな優しい言葉に気を良くしたりしているうちに、あっという間に時間が経った。

メンドクサい荷造りも前日にチャチャッと出来てしまい、出発前日、早めに就寝。翌日からいざ出発。


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写真:四国でのんびりのイメージ

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by hiyokomame-n | 2009-10-22 14:00 | 旅行部

一人旅計画 ~その1~

1度は一人旅をしてみたいと思い続けて早数年。
仕事をしてたらなかなかそんな時間はないのが現実で、でも今は時間があるのが現実で…。

これは行くっきゃないでしょ。


っと言いながらもだらだら過ごし、9月の末にやっとこ本屋へ行ってガイドブックを立ち読みして動き出す。

「今まで行ったことなくて、自然が見れて、美味しいもの食べれて、のんびりできて、温泉も入れるところがいいな~。」

なんて思い、色々候補を出してみる。

立川・黒部アルペンルート、鳥取砂丘、広島・厳島神社、北海道の岬巡り、沖縄の離島(温泉はないけど)…

どんどん妄想が膨らんで、欲が出て、計画が大胆になってくる。

そして目に入ったのは、屋久島・鹿児島のガイドブック。

「屋久島は自然そのものだし、鹿児島市内に行けば温泉も美味しいものもあるし、桜島も眺められるし、何より九州行ったことないし…。うん、いいかも!!!!」

早速JALのHPを見てチケットを予約。
「えぇ~と、伊丹ー屋久島と。 直行便があるなんて便利だなぁ。 
運賃はと…、んん!?。」

飛行機を侮ってた。
なんと片道3万4千100円、往復割引でも3万1千円程もするなんて想定外。
往復でほぼ7万円。
そんなに高いとほんまに行ってとんぼ返りするだけになるやないか~!

あまりの高額に閉口してしまい、ネット上で予約は取ったものの期日までに代金を支払う気もさらさら起こらず、予約は自然消滅。

さよなら~~屋久島、バイバイもののけ姫、アシタカ、ヤックル…。



「飛行機が高いから無理なんだ!電車で環境とお財布にやさしいエコ旅をしよう。」

行き先選びは振り出しに戻る。

そうこうしていたのが約3週間前の話。



つづく。


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せっかく買ったのに活用されなかったガイドブック。
またいつか…。

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by hiyokomame-n | 2009-10-21 13:35 | 旅行部