写真と日々のつぶやき


by hiyokomame-n

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オーライ。

朝起きると、身体が痛くなっていた。
一瞬、寝ぼけてて何でなのかが分らなかったけど、すぐに気付く。

キタ━(゚∀゚)━!!
筋肉痛だーー、ピッキーン。
肩や腕が上がらない。
朝ごはんにミルクティーを飲んだが、紅茶に入れる牛乳のパックを持ち上げるのもツライ…。


原因はママさんソフト。昨日、高校時代のチームメイトに誘われてママさんに混じって練習に参加してきたのだ。2時間ほどキャッチボールやバッティング、ノックをさせてもらってきました。
久しぶりにはめたグローブでボールをつかんだ時に鳴るスパーンという音。握ったボール思いっきり投げて、自分の思ったところに投げられた時の爽快感。バットの芯でボールを捉えて、ライナーで一直線に打ち返した時ジャストミートの快感。どれもが久しぶりの感触で、うれしくて楽しかった。調子に乗って投げて、打って、走ってきた。

そしてその代償として乳酸が筋肉にたまり、今も全身を電気みたいに駆け巡ってます。。。



ソフトボールをしたは1年半前にも、同じママさんソフトの試合の人数合わせで参加させてもらって以来…。あの時も身体のダメージはひどかった。

去年の5月か6月のとある土曜日。朝に集合だったのだけど、集合時間の連絡がうまく伝わっていなかったようで遅刻してしまった。準備体操もしないまま、グラウンドに並ばねばならず、整列、礼!プレイボール。8年ぶりのソフト実戦というブランクと運動不足の自分に一抹の不安を覚えながらもレフトの守備位置に着いた。

けれど、この日は自分で言うのもなんだけど、ソフトの神様が降りてきてたと思う。

相手トップバッターのいきなりレフトライナー。直線状に私へ向かってきた。いきなりは来ないだろうと高を括ってた私を見透かすようなナイスバッティングがいきなり飛んできた。
「ひゃ~、エラーする~!」と思いながらも一応グローブをはめてるほうの手をあげたら、ポンっとボールがグローブに入ってくれて無事キャッチ。(かなり焦って頭真っ白だったけど)
バッティングも絶好調。打つわ打つわの大サービスでお祭り状態。大袈裟じゃなく打率も7割くらいあったんじゃないいかと思う。打ったら打ったでベースを走らないといけないから、ダイヤモンドを全力疾走。打点も結構あったはず。
チームのママさんからもヤンヤ、ヤンヤと褒められてたぶん調子乗ってました。
あ~、スポーツってやっぱりいいなぁと、大活躍して周りから褒められたもんだから清々しく、天気もよかったのでとても爽やかな気持ちだった。


で、その代償は翌日やはりやってきた。
あの時の痛みはピッキーーンなんて表現じゃ納まらない。ピッシャーーン、ドカーンみたいな落雷のようだったと思う。なにせベッドから起き上がれない。筋肉痛もだけどそんなことじゃなく、具合が悪くなり、身体が鉛のように重くだるかった。日曜日だったこともあってその日は寝たきり状態に近くなり、「ソフトをしだけで体調を崩したなんてそんなヤワだったんだ私」と、しんどいのに新しい自分発見みたいになってた。「こうやって人は老いていくのだなぁ。」としんみり悲しく情けなく思ったことを記憶している。「これからはちゃんと老後も足腰が立つように運動しておかないと」と反省した。


そして今、1年半が経った。
今日は自転車にも乗れたし、前回より全然マシ。寝込まなかったのでちょっと安心だ。

最近この1カ月くらいの間こそ、ランニングシューズを購入したため朝ランをしてるけど、それまではほとんど運動してこなかった。このランニングだっていつまで続くやら。あんまり長いこと続ける自信はないからあんまり人にも直接言ってない。前に人に喋った時に「朝から走ってえらいね~」とか「すごいね~」とか言われたんだけど、次に会った時辞めてしまっているかもしれないのにおこがましい気がして…。(現に、朝ランは2か月半前に始めたのに2週間で断念してしまった。今回は再チャレンジ中。)でもここに書いてしまっているのは、頑張ってるアピールをしたい気持ちがちょっぴり含めている浅はかな自分だから(笑)
とりあえず「30歳までにホノルルマラソンに出場しよう」と大学時代の友達と言いあっているので、それまでは細く長く続けたい。

昨日行ったママさんチームにも40代のピッチャーとか、60代のセカンドとか、すさまじく元気だなぁと感心してしまう人ばかりだった。しかもこの60代のママさんは午前中に映画「沈まぬ太陽」を観てから遅刻して来られた。3時間半の長編映画観て帰ってきて遅刻してたら、普通は「もう休んでいいかぁ」ってなると思うが、練習にちゃんと来てしまう、とってもアクティブな人。
自分が仮に家庭を持って、子供もいて、仕事も家事もして、そしてその合間にソフトボールをしようかという考えが浮かぶだろうか考えると、たぶん考えないと思う…。というか考えられないんじゃないかなぁ~。どうだろう?

とは言え社会に出てしまうと、体育の授業もないし運動する機会もないから、久しぶりにスポーツをするのは楽しい。ストレス発散になるし、色んな人と話せる機会を持てるのが楽しいね。


もし長生きするのなら、旅行とかにもシャキシャキいけるようなおばあちゃんになりたいので、セカンドのママさん見習って今から足腰を鍛えなければ。


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写真はママさんが練習をする前にグラウンドを使っていた野球少年たち。
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by hiyokomame-n | 2009-11-30 20:45 | ツブヤキ

あれから2日

今さっき、千秋楽の最後の公演が始まったんだなぁ…って思うと、ちゃやまちに行きたくなる!!

もう出待ちでもいいから、あの雰囲気をまた味わいたい。求職活動中でも気がそぞろ…。気持ちがあさってにお出かけ中。
劇場の外にモニターでもあったら絶対行くのにな~。(←オイ!!)

あ~~~~っ、もっかい観たかったなぁ、1階センター通路側の7、8列あたりで。(よっぽどのラッキーじゃないと無理だろうけど(笑))
やっぱり気に行った舞台は2回は見たい。(1回目はストーリーの理解、2回目は役者さんの動きや表情とか舞台の転換とか衣装とか細かいところをじっくり観る。)
そしてできるだけ近くで、オペラグラスじゃなくて自分の目でちゃんと表情とか観たい!!

話飛ぶけど、この前に観劇の感想書いてから、もんのすっごいブログのカウント数が増えた。
こんな稚拙な文章なのに(^_^;)、いつもの3、4倍くらいに激増でびっくり!!
それだけ新感線は人気あるんだなぁ…。
思い返せば、劇場に来てた人みんな気合入ってた。開場した途端、突入(?)に近い勢いだったし、観客の熱気が伝わってきた。

こりゃ今後も要チェックだ!!チケットも頑張って取らなきゃ。




あれから、ストーリーを頭の中で何度も追ってみたり、HPを見たり、Youtubeで曲聞いたり、パンフレットを隅から隅まで読んだり、よその人の感想やブログ読んだり。
ずーーーっと考えてるかも。1、2時間に1回くらいの割で「あー、良かったなぁ」って思い出す。

なんでこんなに惹きつけられちゃったのか、ちょっと一人反省会。

■出ている役者が好きだから。
 →モチロンだ!!

■結末が悲しい人間模様を描いているから。
 →筋をね、思い返せば思い返すほど切なくなるんだよね。(「切ない」にヨワイ。)
  劇中人物の一人一人が、大切なものを奪った相手への恨みで復讐の炎を心に燃やし、それがお互いに交差し、結局は誰一人幸せになれなかった…。

■所々にあったお笑いどころがツボに入った☆
 →テーマは「復讐」でシリアスなのにたまに外してくる遊び心がめちゃ楽しい。橋本じゅんさんのコール&レスポンスにまた参加したい。重いテーマとお笑いのギャップがイイ(゚∀゚)!!

■演出とかセットの凝りの深さと合理性に感嘆。
 →全部が斬新なの。幕をつかって映像を見せて筋を説明して分かりやすくして、その幕の裏で舞台転換したり、盆とかセリの使い方とか。
 導入部の序盤に劇タイトルの意味が段々明らかになっていく演出も良かった。「蛮幽鬼」の文字がバーンって出て、土門(上川さん)が異国の監獄から、遠い祖国で自分を陥れておきながらヌクヌクと暮らしているであろう憎い敵に向かって「覚えておけーー!!」って天を仰ぎながら叫び、復讐を誓うシーン、鳥肌たった~。
 とにかく全部が新鮮!!

 タイトルの解釈(たぶん…) 
 第1形態:「蛮勇記」 無事に留学を終えて、祖国へ帰る前の誇らしい晴れ晴れした気持ちでいっぱいだった頃。
 第2形態:「蛮憂記」 仲間に濡れ衣着せられて監獄島の強制労働生活で、辛く憂う日々…。
 最終形態:「蛮幽鬼」 監獄島で10年がたち、土門は仲間の裏切りに復讐心を燃やし続けることだけを心の拠り所で生きていた。長いあいだ幽閉されていたが脱獄し、土門は復讐の鬼になる。
 

なんかね、この受けた衝撃と感動を伝えきれない自分の語彙力の貧乏さが歯がゆいよ…。


早くDVD出ないかな♪
ゲキ×シネも出たら絶対見行く☆




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写真は最近行った比叡山延暦寺。(全然関係ないけど)
なんか雰囲気似てるかな~って思って…。
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by hiyokomame-n | 2009-11-26 18:06 | 演劇部

「蛮幽鬼」

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知らない人は、「何この怖いの??」と思うことでしょう。

この日を何日前から待っていたことか…。


観に行ってきました、劇団☆新感線の『蛮幽鬼』。

初めての劇団☆新感線っていうのもワクワク♪

観終わって思うこと。
「とにかくめっちゃ良かった!!」

「ヨカッタ」なんて薄い一言で片づけてはいけないくらい良かった!!

メイン出演者は上川隆也、堺雅人、稲森いずみ、早乙女太一。

◎あらすじ◎
遠い昔。

豪族が群雄割拠する中、ようやく一つの国になりつつある島国・鳳来(ほうらい)の国と、長い歴史を誇る大陸の国・果拿(かだ)の国があった。

鳳来の国の若者四人は、国をまとめるための精神的支柱として蛮教(ばんきょう)を修めるために果拿の国に留学するが、その中の一人、伊達土門(だてのどもん)【上川隆也】は無実の罪を着せられ監獄島に幽閉される。

10年の歳月が流れ、閉じ込められていた土門は脱出を試みようと壁を掘り進めるうちに、鎖で壁につながれた男がいる牢にたどり着く。

土門に助けられた男【堺雅人】は復讐に協力することを誓い、二人で脱獄する。

それから一年ほどの後。

鳳来の国では、飛頭蛮(ひとうばん)という僧が唱える新しい蛮教が興隆をみせていた。

その飛頭蛮を、大王の后が、彼女を守護する刀衣(とうい)【早乙女太一】を伴って訪ねてくる。

その后とは、土門と将来を誓いあった美古都【稲森いずみ】だった。

(ネットより抜粋)


ざっと分かってもらえるでしょうか?

まぁ平たく言ってしまえば仲間の裏切りへの復讐劇。
それを成し遂げようとする上川隆也が主人公。
その主人公の復讐の炎を焚きつけるのが プロ暗殺者の一族である堺雅人。
稲森いずみはかつて、投獄される前に上川隆也の許嫁になっていた豪族の娘。
早乙女太一は稲森いずみの身の回りを守る衛兵役。

舞台は架空の時代と人物なんだけど、雰囲気は昔の中国っぽい。

結末としては…、誰も幸せになりません。復讐は復讐を呼び、人をどんどん不幸にする。そして人間はその連鎖で悲劇を繰り返す。

そんなテーマなんだけど、もっと深い意味がたくさんあるんじゃないかと…。
2、3日はずっと考え込んでしまいそう。



◎感想◎
■上川隆也の声がいい!渋いしよく通る。そして殺陣も演技もかっこいい!!
 「復讐の鬼になる!!」と言いながらも鬼になりきれない人間っぽいところ惹きつけられる。
■堺雅人の声と笑顔、ヤラレます(笑)あんなに優しい笑顔なのに暗殺者の役っていうギャップが怖いけど堪らない。 楽しくかったりうれしくて笑う笑顔、悪いことを考えたり思っている時の笑顔。同じ笑顔でも全然違う。笑顔一つでいろんな喜怒哀楽を演じていて面白いなぁ。
■早乙女太一、殺陣をする時の動きがとってもキレイ。くるくる~と回って、着物の袖がゆらゆら揺らしながら舞うように立ち回る姿がとても美しかった。まだ18歳だって!!しっかりしてるね、将来が楽しみ。
■稲森いずみ、昔鈴木紗理奈とやってた「略奪愛 アブない女」のひどいイメージのまま止まってたんだけど(笑)、よかったです。最後は一国の王として凛とした女性を強く演じていました。


しかし、全体を振り返ってみて新感線がこんなに良いとは…と少々驚き。

何がいいって、
あらすじがすごく分かりやすくてイイ!
アクションも盛りだくさん!!
演出も観客を飽きさせない舞台転換などの工夫がいっぱい!!
音楽がイイ(効果音も含めて)!!
衣装がイイ!!
笑いのセンスがイイ!!

とにかくすごく楽しかった。(上演時間が途中30分の休憩含めて3時間半だよ。飽きなかったけどお尻が痛かった。)
いいものを見つけたので今、心地よい新鮮感があります♪

途中、それまで真剣にお芝居していた役者さんが、突然演吉本新喜劇みたいなノリになったり、「いいとも!」のタモさんみたいなコール&レスポンスがあったり。舞台降りも沢山あったし、最後はカーテンコールを何回もして、観客のほとんどがスタンディングオベーション!!ちゃやまちがひとつになったよ(笑)
舞台の役者さんと観客が一体になれて、感動!!

最初は特定の役者さんだけを目当てに行きましたが、新感線のファンにもなりました。また行きたいな~♪
今回は2階席だったのがちょっぴり残念。。。もう2、3回くらい観ても全然飽きなさそうだけど、もう明後日が千秋楽。今回はもう無理だろうな、諦めマス。

今度の新感線は是非1階の通路側で観たいな~☆
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by hiyokomame-n | 2009-11-24 21:29 | 演劇部

最近の

10月、11月に観た映画のまとめ


■『クヒオ大佐』
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純日本人の風体なのに、鼻を高く整形して、アメリカ空軍パイロットを装い、父はカメハメハ大王の、母はエリザベス女王の家系であると偽り、カタコトの日本語をしゃべって、自分と結婚すればアメリカ空軍から支度金、イギリス皇室からも多額の祝い金がもらえると甘く囁き、自分と結婚するように話を持っていく。この手口で結婚詐欺を次々とはたらきお金を女性達から騙し取っていく。どっからどう見ても怪しいのになんで女性たちはだまされるの…?

作風はとってもシュールで面白い。主演の堺さんはもちろん、騙される女で弁当屋の主人役の松雪康子がいい味出してる。
ラジオのザ――っていう音をわざと流しながらその傍で、「ハロー。キコエル?今イラク上空。今からサダムフセインの基地を偵察ナンダ。」なんていかにもわざとらしい電話を甲斐甲斐しく彼女に入れるところとかウケた。最後にはみんなに詐欺がばれてしまうんだけど、そんなにもの悲しい感じがしないのね。
堺さん曰く、「恋はするものじゃなく、してしまうもの」 ((。_。(・∀・。)((。_。(・∀・。) ウンウン


本当に好きだったら、相手が自分のことをカモにしていると分かってたとしても幸せだったりするのかな。。。いや、騙されるなんてことは絶対嫌だけど!!貧乏やしムリ(笑)。



■『ゼロの焦点』
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松本清張の名作。といっても今まで読んだことはナイ。
でも原作読んでなくても十分内容は分かるし、面白かったよ。

舞台は昭和30年代、テイコ(広末涼子)はお見合い結婚でウハラ・ケンイチ(西島秀俊)と結婚する。ケンイチはそれまで金沢で勤務していたが、結婚を機に東京勤務の辞令が出ていた。挙式後間もなく仕事の引き継ぎをするため、最後の金沢勤務のため汽車に乗ってテイコを置いて東京を発った。しかし、それがテイコが見た最後のケンイチの姿だった。予定の1週間が過ぎてもケンイチは戻らず、そのまま行方不明となった。
心配になったテイコはいてもたってもいられず金沢へ行くが、ケンイチの身辺を調べるうちに知らなかった人間関係や不可解な事実がバラバラに現れてきて、どんどん不安になっていく。

そして金沢でケンイチのことを探っていくうちに、人間関係の中にはケンイチのことを懇意にしてくれていた取引先会社社長のムロタ(鹿賀丈史)、その婦人であるサチコ(中谷美紀)、そしてムロタの会社受付嬢の田沼ヒサコ(木村多江)の存在が判明する。そんな中、連続殺人事件が起こる。それも被害者はすべてケンイチの実兄や金沢での同僚と、関わりのある人物ばかり。そして明らかに他殺の殺人事件。いったい誰が犯人なのか??

で、段々とバラバラだったパズルが合わさり、明らかになっていくうちに犯人が…、


キャーーー!!!こわっっ。

―こっからはややネタバレかも。―
ミステリーとは言いながらも、2時間半の映画の中でラスト1時間くらいで犯人は誰か明らかに分かってしまう脚本。だからどんでん返しはないし、分かる人はすぐに犯人分かるかも。
残り1時間で人間の感情の部分をじっくり描いていたように思う。犯人には悲しい過去があり、そしてそれは戦争が残した消せない傷跡だった。だからってなにもそんな沢山の人を殺さなくてもいいじゃないと思うけど、それだけ戦後の人間は必死だったってことなんだろうね。戦後の人間は、結局は生き残っても辛い目に遭い、戦争の被害者だった。私らはそういう人たちのおかげで今を過ごせてるので、それは感謝しないとね。

「私はあの人の過去をほとんど知らない。」
劇中のこのセリフに私はなんかゾーっと冷たい、寒い感じがした(舞台が雪国だからかもしれないけど)。今じゃ考えられないけど、戦後はお見合い結婚するのが当たり前で、結婚してからお互いを知っていくというのが普通だったらしい。お見合い結婚の新妻とは言え、一番身近であるはずの夫の実の正体を全く知らないというところが怖いなぁって思った。しかも行方不明になるし、そりゃ不安だわ。
そしてラストに近づくほど犯人役の俳優の演技はスゴイこわいっっ!!

自分の中では、最後の被害者の一人に「?」な部分があるので、今度は原作読んで疑問解決したい。
観終わった後はほんとにやるせない、暗い、悶々とした気持ちになる。テーマソングも中島みゆきだし(笑)今から観に行く人はもう外も寒くなって北陸を思わせるような冷たい風が吹いているので、できればレイトショーなんかは避けたほうがよいでしょう。




■『Disney's クリスマスキャロル』
アニメーションの英語って聞きやすいので好きです。で、たまには頭使わずに単純な話を観たいなぁと思って劇場に行ったけど、3Dの日本語吹き替えでした…。

あらら~、と思いながらもまぁいいかって切り替えて、メガネかけて観てきました。3Dメガネって結構重い。鼻にズッシリ来る。

昔々、私が5歳ごろによく読んでた『ミッキーのクリスマスキャロル』の絵本は、主役であるどケチで町一番の嫌われ者商人役はスクルージっていうドナルドの親戚のおじいさんアヒルで、貧乏な気の毒な労働者役がミッキー、その奥さんがミニー、幽霊役がグーフィーってな感じでオールディズニーキャラで構成されていた。
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そのイメージがどっぷりあったしディズニーっていうくらいだから、ファンタジーチックなんだろうなって思ってた(ポスターちょっと怖いけど)

ところが、全っ然!!!ポスターのまんま。
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爺さん怖いよ…。絵はリアルすぎるくらいにリアルな劇画調だし、ジムキャリーそっくりに描いたキャラが囁いてるし、それが3Dで飛び出てくるし、ちょっと(大音量に)びっくりシーンもあるし、あれはささやかなホラーに入ると思う。平日昼間に観たので周りは大人ばっかりだったけど、たぶん子供は泣くんちゃうかな?
ディズニーランドのファンタジーランドにある、パッと見た外見ではそんなに怖くないのに、いざ乗ってみたら怖い魔女ばっかり出てきて子供が泣き出す、白雪姫とかピノキオのアトラクションみたいな感じ…(分かりにくい例え)。

そうは言いながらも、物語はやはり名作。最後にホロリ感がありました。
毎日を大切に生き、人にやさしく、そしてどんな人も人生は思い立ったところからいつでも変えられる。そんな奇跡がクリスマスには起こりうる。私はクリスチャンじゃないけど、神様ってちゃんと人の善行を空から見てるんだろうなぁとそんな気分にさせられました。いかにもディズニーらしい、最後は希望を持てるハッピーエンディング。

私も不満ばかりじゃなく現状を改善する方にエネルギーを向けないと…。
でも正直なところ、3Dでなくてもヨカッタな…。

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by hiyokomame-n | 2009-11-20 15:26 | 映画部

ハローグッバイ、ハロー

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こうなりたいと思う理想の自分像は沢山あるのに、どうもそれに遠のいている気がしてならない。

この先どこに行ってしまうんだろう??不安だなーー。



でも不安になったり苦しんでいる分、一歩前を向いて進もうとしている証なので、気が付いたら前向きになっている(のだと思う…)。




理想でも妄想でも、それで人生が前向きになるなら、それでいいのだ。

現実が理想と違うなら、理想に近づく努力をすればいいのだ。

それがゆっくりでも自分は自分の道を歩けばいいのだ。

ススメ☆










あ~…、どっか旅に出たい

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by hiyokomame-n | 2009-11-15 18:54 | ツブヤキ